なづきさん、ありがとうございます
今日はリンゴのスコーンを妻が作ってくれたので
それを家族で食べながら
もくもくに参加していました
もくもくってホントに良いなぁと思ってます。
何も話していないのに一緒にいる方に
親近感が沸いてきます。
無理に話さなくても感じることは出きるんですね。
話すのが苦手な私にとって安心して
人との繋がりを感じられる素敵な空間です。
みんなが組織の中で普通にできることをできない自分に生きづらさを感じていました。
その生きづらさを解消してくれたのが、
「ひとりになる時間」
その時間で自分と向き合って、
何が好きなのか?何をしている時が1番心地がいいのか?を内省するのです。
内省によって満たされ、成長した経験がわたしを変えてくれました。
過去の辛かったこと、嫌な思いを
「ひとり時間に読書して」本から知識を得て、
対処できるようになったことで、
前向きな気持ちになって、
どんな経験も自分の糧になっていると気付くことができました。
人が多いほどより孤独を感じることが生きづらさに繋がることがあります。
いろんな自己啓発セミナーに参加することや、
みんなとわいわい学ぶことも、大事かもしれないけど
人の話を聞くばかりで自分の話をすることはできなくて、
頑張って話しても逆に傷ついてしまうことも・・・
そんな
どうしようもない不安や変わりたい想いを受け止めてくれた
「ひとり時間に読書すること」が
わたしの生きやすくなる第一歩でした。
だからこそあなたに伝えられることがあります。
そして
「ひとりになれる時間」を共有する空間は
オンラインのzoom上にあるので、気軽にいけます。
リアルでは化粧をして身支度を整えないといけないかもしれませんが、
その必要はありません。
そんな場所をわたしは作っていきます。
ひとり時間を満喫できる空間で、
自分と向き合い、幸せに成長していきましょう。
自分で選書した本を一緒に読む時間
自分に合った方法で「自分」で本を選んでいく。
「自分」で選書した本を一緒に読んでいく。
途中でこの本は違うとなったらまた「自分」で選びなおし 一緒に読んでいく。
こうして自分に合った本を選び出し、ひとり時間に読書する習慣が付き、自分と向き合うのが上手になっていくことができます。
そのお手伝いの方法は一人一人違うものになるので、
あなたにはどんなセッションがピッタリなのか
まずはメッセージにてやり取りさせていただきます。
夫と成人息子3人と暮らすアラフィフ主婦。
ADHD、内向型、私も3人の息子も不登校経験者。
ひとり時間に読書、自分と向き合うことが至福の時。
ひとり時間に読書をすることは、自分自身をより知ることにつながっていきます。
自分を知ることで人に対する感情も変わってきます。
ひとり時間を楽しむことができれば心に余裕ができ、人に対しても優しくなれると思います。
本を読むのが苦手な人はなぜ苦手なのか?どうしたらいいのか?一緒に考えていきます。
本を読む時間も最初は5分〜で構いません。
たったそれだけでも効果があるからです。
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